プログレ・コーナー
GW直前の週末、皆様いかがお過ごしでしょうか(^^
こんにちは。5月5日に向けていろいろ準備中のyasukoです。
さて、Quitab名物(?)プログレをアコースティックでやってみよう!、な「プログレ・コーナー」。
今回のお題はKing Crimsonの「I talk to the wind」です。
こちら↓をアコーディオン、フルート、ギター、ヴァイオリンのアンサンブルでアコースティック・カヴァーしたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=eHx6OOuXXYs
最初は半分冗談のようなノリで始まった(はず;)のこのコーナーですが、今やこちらを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいますし、私自身も大事に続けていきたいなと思っています。
元々クラシック畑に居た私とプログレの出会いは、既にQuitabプログレ・コーナーでも二度挑戦した、Genesisの「Firth of Fifth」。初めて聴いたときには「ピアノってこんなふうに弾いてもいいんだ?!」と、一気に視界が広がったような衝撃を受けました。私にプログレを紹介してくれた友人は、もちろん、私がピアノを弾いていることを意識して、プログレとの出会いにピアノ中心のこの曲を選んでくれたのだと思います。
クラシックとの融合は、プログレッシヴ・ロックの大きな側面のひとつです。
私は明らかにその融合点に漂っています。
皆さんとプログレを楽しむ、またプログレをご存知ないかたとご一緒にプログレとの出会いの場に佇む、その在り方として、クラシック側からプログレに融けてゆくようなアプローチを続けていきたいと思います。
ではまた、チューナーとの睨めっこな練習に戻ります。
フルートと合わせるの難しい…!!
こんにちは。5月5日に向けていろいろ準備中のyasukoです。
さて、Quitab名物(?)プログレをアコースティックでやってみよう!、な「プログレ・コーナー」。
今回のお題はKing Crimsonの「I talk to the wind」です。
こちら↓をアコーディオン、フルート、ギター、ヴァイオリンのアンサンブルでアコースティック・カヴァーしたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=eHx6OOuXXYs
最初は半分冗談のようなノリで始まった(はず;)のこのコーナーですが、今やこちらを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいますし、私自身も大事に続けていきたいなと思っています。
元々クラシック畑に居た私とプログレの出会いは、既にQuitabプログレ・コーナーでも二度挑戦した、Genesisの「Firth of Fifth」。初めて聴いたときには「ピアノってこんなふうに弾いてもいいんだ?!」と、一気に視界が広がったような衝撃を受けました。私にプログレを紹介してくれた友人は、もちろん、私がピアノを弾いていることを意識して、プログレとの出会いにピアノ中心のこの曲を選んでくれたのだと思います。
クラシックとの融合は、プログレッシヴ・ロックの大きな側面のひとつです。
私は明らかにその融合点に漂っています。
皆さんとプログレを楽しむ、またプログレをご存知ないかたとご一緒にプログレとの出会いの場に佇む、その在り方として、クラシック側からプログレに融けてゆくようなアプローチを続けていきたいと思います。
ではまた、チューナーとの睨めっこな練習に戻ります。
フルートと合わせるの難しい…!!