10/30のツイートまとめ
yasuko_quitab
「Island of Hope and Tears」や「An t-Oileán Úr」の背景の一角を小説で視覚化してくれた『ブルックリン』。映画化もされ来年には日本でも公開とのこと。見所は当時の風景と、ラブストーリーの向こう側に常にある「移民」の「希望と涙」ではないかと思います。
10-30 00:28愛蘭語講座の同級生のお誘いで、栩木伸明先生が訳書を語る「コルム・トビーンが描く女性たち」を拝聴。『ブルックリン』では50年代に米国へ働きに出た女性の「リアル」が語られることで更に鮮やかに。1行だけの劇中歌も歌詞・音源つきで紹介して下さり♪ 音源はBothy Band。後で聞く…!
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