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ようこそ。
こちらはyasukoによるCelt&幻想音楽ソロユニット「quitab」のブログです。公演のご案内・日常などを綴っています。

度重なる災害に、鎮静を切に願います。 これからも常に「今自分にできること」を行っていきたいと思います。

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Author:yasuko

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【NEWS】 

■twitterつぶやいています。http://twitter.com/#!/yasuko_quitab
■デモアルバム(2002年)からsampleをupしました。
■オリジナル曲の歌詞を一部up(カテゴリ:Lyricsからどうぞ)
■ブログ移転

ゆく年に。

振り返れば今年は、昨年10月に結成したIrish&Celticコーラスユニット:Gaoth Ghlasを通して活動の幅がぐっと広がった1年でした。Celt&幻想音楽ソロユニット:Quitabとしては、「Flowers」と「An Doras」の2曲を発表。オケの司会は毎年お呼びいただいているバッカスマンドリーノさんの「マンドリンコンサート27」、相模女子大学マンドリンクラブさんの「第54回定期演奏会」を担当させていただきました。

今年から。去年から。数年前から。もう20年くらい。もっと前から。
様々なご縁によっていまここに居ることが出来ています。
出会ってくださった皆さまに感謝しつつ、新年を迎えたいと思います。
皆さまに、しあわせがたくさん、訪れますように。
どうぞ良いお年を、お迎えくださいませ!

Profile

■ as Quitab
1995年頃、ソロ・ユニットとして下北沢「Big Bam Boo」を拠点に活動開始。
1998年に下北沢「アレイ・ホール」にてアイルランドをテーマにしたライヴを行う。
2001年、調布「魔法のランプ」で自作小説「薄明の島」をテーマにしたライヴを行い、
2002年、上記ライヴを元にスタジオ録音したデモアルバム「大地の祭」を自主製作。
2003年からは西荻窪「奇聞屋」を中心にライヴ活動を行う。
ケルト・ミュージックの探求とオリジナル曲の製作がライフワーク。

■as Gaoth Ghlas(グゥイー・グラス)
2016年、2度のIrish Eventを経てvocalist佐藤美穂氏と結成。
Gaoth Ghlas はアイルランド語で「緑の風」。伝統歌シャーン・ノスのアレンジほか、
アイルランドを中心にケルト圏の歌を奏でる女声2声のコーラスユニット。

■ as yasuko
1994年頃からchorus・keybord等で他グループにサポートとして参加。
1997年からKircheのライヴ・サポートとしてchorus, keybordを担当、
渋谷「La mama」「Egg man」等で演奏。2003年の活動再開の折に脱退。
1999年末にトラッド・ユニットStrawberry blossomsにvocalとして
サポート参加、新宿「shamrock」にてカウントダウン・ライヴを行う。
2000年から2001年、東京春待楽団に参加。渋谷「Take off7」等で演奏。
2003年7月、2004年3月、トラッド・ユニットRivendellとコラボレート、
Rivendell the greyとして下北沢「露崎」「ぐ」で演奏。
他、イベント等でケルト・ミュージックを演奏。
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