■ as Quitab
1995年頃、ソロ・ユニットとして下北沢「Big Bam Boo」を拠点に活動開始。
1998年に下北沢「アレイ・ホール」にてアイルランドをテーマにしたライヴを行う。
2001年、調布「魔法のランプ」で自作小説「薄明の島」をテーマにしたライヴを行い、
2002年、上記ライヴを元にスタジオ録音したデモアルバム「大地の祭」を自主製作。
2003年からは西荻窪
「奇聞屋」を中心にライヴ活動を行う。
ケルト・ミュージックの探求とオリジナル曲の製作がライフワーク。
■as Gaoth Ghlas(グゥイー・グラス)
2016年、2度のIrish Eventを経てvocalist佐藤美穂氏と結成。
Gaoth Ghlas はアイルランド語で「緑の風」。伝統歌シャーン・ノスのアレンジほか、
アイルランドを中心にケルト圏の歌を奏でる女声2声のコーラスユニット。
■ as yasuko
1994年頃からchorus・keybord等で他グループにサポートとして参加。
1997年からKircheのライヴ・サポートとしてchorus, keybordを担当、
渋谷「La mama」「Egg man」等で演奏。2003年の活動再開の折に脱退。
1999年末にトラッド・ユニットStrawberry blossomsにvocalとして
サポート参加、新宿「shamrock」にてカウントダウン・ライヴを行う。
2000年から2001年、東京春待楽団に参加。渋谷「Take off7」等で演奏。
2003年7月、2004年3月、トラッド・ユニットRivendellとコラボレート、
Rivendell the greyとして下北沢「露崎」「ぐ」で演奏。
他、イベント等でケルト・ミュージックを演奏。